こちらの着物を使ってカシュクールブラウスにリメイクしました。

今回ご紹介するのは袖ありのタイプを2パターン。着物袖と筒袖です。そしてフレンチスリーブのタイプ。いずれも見頃は同じタイプなのでお好きな袖を選んでいただけます。襟付き、襟なしも選べます。フレンチスリーブのほうを襟付きで作ってみました。
KIMONO感を残した着物スリーブ

カシュクールのドレープが綺麗に出るように、身頃の裏地はなしにして袖部分は袷のままにしています。海外の人や個性的なファッションを楽しむ方にはこの「KIMONO感」を残した着物スリーブが人気ですよ♪

後ろ姿や動いたときにこの着物袖がポイントになりますね。

広げてみるとよりわかります。
カシュクールの内側は、ボタンを1つで留めていて、外側は装飾のあるボタン2つで留めるようになっています。
シンプルで着やすい筒袖

こちらは筒袖のタイプです。裏地は外しているので洋服に限りなく近い形ですよ。

着物は先に合わせる側を「前」と呼ぶので「右前」と言って、重ね合わせた時に左側が上になるのですが、洋服の場合は逆です。ならば着物リメイクで服を作った時はどっちにするべきなのかちょっと迷うところです。
先ほどの「KIMONO感」を残すために着物と同じ合わせ方で今回は作りましたが、洋服という捉え方であれば逆でもいいかなと思うので合わせ方もご希望によって変えることができます。
オールシーズン着られるフレンチスリーブ
インナーをキャミソールにして夏にも、ロンティーにしてそれ以外のシーズンもと長く愛用できるタイプです。
正絹の着物で作るとシルクの肌触りが気持ちよく、夏涼しく冬暖かいので重宝します。たんすの肥やしにしていた着物が、肥やしどころか大活躍しそうです。
こちらは襟をつけてみました。長袖タイプも襟付き、襟なしが選べます。
着物袖のカシュクールで楽しんでから、袖だけ後で筒袖にリメイクしなおすのもありですね。
下半身部分の生地が残っているので、スカートかパンツを作ろうかなと思っています。
お手持ちの着物から、カシュクールブラウスへのリメイクをご希望の方はお問い合わせください。
袖のタイプ、襟付きor襟なし、合わせる方向などなどご要望にあわせてお作りします。
